プチ・ボランティア体験
「ボランティア演習」科目との関連でNGOを招き、ワークショップを開催いたしました。
7月4日、現代国際学部ボランティア演習の授業の一環として、布チョッキンワークショップを行いました。布チョッキンワークショップは「NGO・幼い難民を考える会」の参加型ボランティアプログラムです。幼い難民を考える会は本部が東京にあり、支部が愛知県にあります。私は愛知支部でインターンをしており、今回のワークショップのスタッフでした。ワークショップは3限目ということもあり、一般募集ではなかなか人が集まりませんでしたが、最終的に44人集まりちょうど良い人数となりました。場所は図書館5階多目的ホールという普段はあまり使わない場所でした。授業ではまず、東京から来てくださった峯村事務局長からの幼い難民を考える会とカンボジアの現状についてのプレゼンテーションがあり、その後布チョッキンワークショップが行われました。内容は4人一組で型に合わせて布を切るだけ。その布は幼い難民を考える会が支援しているカンボジアに送られ、仕事のない女性が仕上げをして、人形となります。その人形は子どもたちのおもちゃになります。カンボジアの子どもの多くがおもちゃを知りません。参加者に切っていただいた布がカンボジアの女性の収入となる仕事になり、子どもたちのおもちゃになります。布を切るという普段はしない作業に戸惑っていた参加者もいましたが、みんな楽しそうにしてくれました。中には外大以外の学生や、留学生もいました。外大でこのようなボランティア体験活動ができるなんて思ってみませんでした。これからもインターンとしてこういった活動を続けていきたいです。
2年 矢橋美香

