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  • 小倉江莉果small

    【1年生の語学研修(QUEST17)についての感想】

    現代英語学科小黒 江莉果さん

今しかできない学び

大学一年次の夏季という早い段階から留学できたことは、在学中に長期留学をしたいと考えている私にとってかけがえのない経験となりました。海外に行ったことのない私は、目に入る全てのものが新しく、とても新鮮に見えました。そんな私の人生初のカルチャーショックは、飛行機の機内サービスでお茶がなかったことでした。お茶がないことにショックを受けてからの3週間は、自分の中の常識が全て覆されていきました。3週間という短い期間でしたが、私は価値観を広げることができたのではないかと思います。また、留学生と会話をする中でお互いの国の文化や教育制度の違いを話すことができ、授業では学べないことまで学ぶことができました。母国の文化を歴史的背景を交えながら説明する留学生に対し、日本人であるのにもかかわらず、表面的でしか文化を話すことができなかった自分をとても恥ずかしく感じました。私は、日本に対する理解の低さを痛感し、他国のこと以上に母国のことを学ぶ必要性を感じました。

 

インターナショナルな授業

ダブリンシティ大学での初めての授業では、他の留学生にひたすら圧倒されてなかなか発言をすることができませんでした。留学生は、わからないことがあると授業を止めて先生に質問し、わかるようになるまで何度も何度も聞き直していました。今思い返せば当たり前のことですが、間違えることを恐れていた私には難しく感じました。私は、授業でifとwhenの違いを英語で説明できたことをきっかけに、他国の留学生と負けず劣らず発言ができるようになりました。そんな些細な出来事が私にとって大きな自信になったと同時に、他の留学生も私と同じで英語を勉強しに来ているのだから間違えることは怖くないと思えることができました。それ以降、授業に受け身ではなく、能動的に、そして積極的に参加することができました。