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  • YukaKishino

    【客室乗務員という夢に向けて】日本に訪れるすべての人に日本の魅力を発信したい

    現代英語学科卒業生岸野 由佳さん

大学生活で“航空業界就職”を目指す準備ができた
ニュージーランドの高校へ留学し卒業した後、英語をさらに学び続けたいと考え名古屋外国語大学に入学しました。入学後は実践的な英語力を伸ばすために通訳英語や翻訳英語、ビジネス英語、また航空業界の英語など多角的な分野で英語を学ぶことに努めました。高校生の頃から客室乗務員という仕事に興味を抱いていた私は、1年次から航空概論、ホスピタリティ応用演習など航空業界についての授業も幅広く受講しました。名古屋外大には航空業界を目指す生徒のための授業が豊富にあり、講師である元客室乗務員の方の講義を受けることは夢に対するモチベーション向上に繋がっていました。他にも「エアライン業界研究グループ」という航空業界を目指しているサークルもあります。私は1年次からこのサークルに参加し、毎年10月に開催される大学祭で模擬フライトに挑戦しました。
海外空港でのインターンシップに挑戦
大学2年次には日本航空シンガポール空港支店グランドスタッフのインターンシップに参加しました。事前研修として3日間の座学研修を羽田空港で受けた後、シンガポールで実務研修を行いました。現地の空港で私たちが担当する便は早朝便と深夜便だった為、朝番は5時出勤、夜番は22時半に退勤というハードスケジュールの中で地上業務を経験しました。常にパイロット、客室乗務員、貨物など色んな部署の方とお話しをする機会があり、飛行機を一機飛ばすためには”チームワーク”が大切なことを改めて実感しました。実務以外ではボーイング社を見学する機会も頂き、運よくパイロットの方が訓練で使用するシミュレーターを操作することができました。このインターンシップでは、航空業界ならではの仕事のリズムを毎日身体で体感しながらも、自分たちが担当した飛行機に手を振る喜びを感じ、自身の夢を改めて再確認しました。
客室乗務職という夢への実現に向けて
2016年度の就職活動は3月に説明会解禁だったため、2015年12月頃から本格的な準備を始めました。名古屋外大には就職活動をサポートしてくれる制度が多数あります。大学が主催する合宿や講座へ積極的に参加することで、企業研究や自己分析など計画的に準備を進めることができたと感じています。

私が就職活動を進めていく上で大切にしていた言葉があります。それは「夢を叶えることを人生のゴールにしないこと。あくまで人生の経由地と捉えること」です。私にとっての夢は客室乗務員でした。しかし実際、昔から何十年もこの職に憧れている人、この気持ちは誰にも負けないと考えている人は本当に山ほど居ます。その中でもエアライン就職活動を乗り切るには、自身の強みをどう会社で活かすことができるのか、会社の成長に自分はどのように貢献できるのか、それらがとても重要だと考えていました。この事を日頃から気を付けて過ごしていくことで、自分にしかない強みを発見することができると思います。

現在、ANA 客室乗務職として内定を頂いています。世界を舞台に路線ネットワークを拡充し続けているANAの客室乗務職として、日本の魅力を発信し続ける人でありたいと考えています。そして名古屋外大で磨いた英語力と第二外国語である中国語、異文化に対応する柔軟性を活かし、日本に訪れる全てのお客様が心地よく感じてもらえるおもてなしを提供することに挑戦していきます。


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