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  • Kanamura

    【UCR-Hilton特別留学】本物のホスピタリティ, 新しい自分を発見する

    現代英語学科金村 萌香さん

本物のホスピタリティ
“高級な雰囲気が漂うリゾートホテルなのに肩肘を張らずに心からリラックスできる。”これは私がLa Quinta Resortで感じた印象でありその空間を作れるようになりたいと思っていました。人と話すことが大好きな私にとって英語でお客様と話をすることはインターン中で一番楽しい時間でしたしそれは良い空間作りに重要なことだと思っていました。しかし、話にのめり込んでしまいつい話し過ぎてしまいただのフレンドリーな接客になっていました。今まで友達同士のような楽しい英語ばかり学んでいた私にとって質の高いおもてなし(硬い雰囲気)を親しみやすさ(柔らかい雰囲気)を同時に行うことは一つの大きな壁でした。そこでマネージャーやサーバーのお客様に対する会話の内容、展開の仕方、言葉の使い方、声のトーン、しぐさなどを良く見聞きして真似をするようにしました。彼らのように接客をしていくにつれて自然にフレンドリーさとプロフェッショナルさの良いバランスをつかめるようになりました。英語を学んだのは当然ですが、レベルの高い接客を体感的に学ぶことができたのはとても良い経験だと思います。
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新しい自分を発見する
このインターン中に自分のことをもっと知ることができたと思います。ずっと笑顔で働いていること。いつも楽しそうにしていること。一人でよく歌っていること。長期滞在のお客様の名前を覚えようとしていること。考える前に行動していること。よく走って行動していること。これらは全てお客様、マネージャー、同僚から言われたことの一部です。お客様に”I remember you. You always have an amazing smile!”と言われて感激したこともありますし、「店内はエレガントに歩け、走るな!」とマネージャーに注意されたこともあります。実際に私が接客をした直後にマネージャーがどこが良かったか。何を改善できるか。もしこんな状況だったらどうするかなど話し合いの場をも多く設けてくれました。良いことも悪いことも自分が気付いていなかったこともこんなにたくさんのフィードバックをいただけるなんてあまりないと思います。日々新しい自分を知ることができるのは楽しいですし、新しい目標をもって成長できたと思います。
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UCR-Hilton特別留学を終えて思うこと
ホテル、しかも海外のホテルで働くことは簡単ではないと思います。それは英語の問題だけでなく文化や考え方の違いの問題でもあります。日本では「満席です。席が空くまで待ってください。」で済むことも国が変われば「なぜ待ち時間があるのか」「なぜあの席が使えないのか」「机(別のレストランのもの)をなぜ使えないのか」など説明しないと納得していただけないこともあります。UCR-Hilton特別留学に参加する学生さんには上手くいかないことを自分の力不足だと落ち込まずに「こんな人・文化なのか」と受け入れポジティブに考えて欲しいです。そうすればこのインターンを通して英語だけでなく接客・自分自身・文化など多くのことを学べると思います。


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