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教授

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    津田 守Tsuda Mamoru

    プロフィール
    1976.11〜1979.10 フィリピン大学文理系学部社会学科講師
    1977.11〜1978.6 フィリピン大学法学部法学研究所主任研究員(兼任)
    1982.6〜1983.1   アジア経済研究所フィリピン専門員
    1983.4〜1985.3  四国学院大学文学部社会学科専任講師
    1985.4      大阪外国語大学外国語学部助教授採用
    1988.4      大阪外国語大学大学院言語社会研究科担当
    1998.1      大阪外国語大学外国語学部及び同大学院言語社会研究科教授
    2007.10      大阪大学グローバルコラボレーションセンター教授(同大学院人間科学研究科人間開発講座ほか兼任)
    2013.4      大阪大学名誉教授
    2013.4      名古屋外国語大学現代英語学科教授
研究分野
フィリピン社会研究
グローバル人流論
通訳翻訳学
学生に対して期待していること
現代英語学科を英語で、私はDepartment of English and Global Studies と呼んでいます。Department of Contemporary EnglishないしはDepartment of English and Contemporary Societyとも呼べるかもしれませんが、私の理解は「主として英語を通して、現代の世界と社会から学ぶところ」だからです。 名古屋外国語大学の英語名称はNagoya University of Foreign Studiesです。その意味は「主として外国語を通して外国から学ぶところ」なのですが、近代日本が、特に幕末から明治期にかけて漢学、蘭学、英学と海外から学んできた伝統に由来しています。蘭学と英学は合わせて「欧米学」とも言えます。第2次世界大戦を経て日本が1970年代以降は「先進国」の仲間入りしたことから、欧米はもとより開発途上国においても「日本学」が盛んになり、日本のいくつかの「外国語」大学に「日本語」学科が誕生したりもしました。大学名称はなかなか変更できないため、Foreign Studiesも残っています。 さて、現代英語学科は2013(平成25)年度に発展的改組されました。私は21世紀の大学における専攻コースとして期待されているのが、この現代世界と社会において、グローバルな視点で、グローバル(そしてローカル)なイシューを学ぶことであると考えます。英語はそのために必要です。強い関心と意欲のある学生を歓迎します。
主な研究業績
【著書】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
A Preliminary Study of Japanese-Filipino Joint Ventures1978Quezon City: Foundation for Nationalist Studies
スウェーデンにおける通訳人・翻訳人の国家認定制度とその運用について ― 比較司法通訳研究・スウェーデン編2002.3受託調査研究の法務省大臣官房司法法制部への報告書332頁
フィリピンにおける教育・研修機関訪問調査報告書2004.3財団法人海外技術研究協会国際研修情報センター193頁
【編著書】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
世界の大学大学院における通訳翻訳学プログラム2005大阪外国語大学133頁
世界の大学大学院における通訳翻訳学プログラム 続2007大阪外国語大学119頁
法務通訳翻訳という仕事2008大阪大学出版会141頁
15言語の裁判人裁判用語と解説2013現代人文社
【共著書】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
CD エクスプレス・フィリピノ語2003.8白水社130頁
現代 フィリピンを知るための61章2009明石書店328頁
多文化共生政策へのアプローチ2011明石書店223-238頁
グローバル人間学概論2011.4大阪大学出版会136-157頁
【翻訳書】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
第二の侵略―東南アジアから見た日本1990.12全生社、刊行社
日本の役割 ― 東南アジア6カ国からの直言1992.3びすく社、刊行社
フィリピン人女性エンタテイナーの世界1994.8明石書店145頁
セックス「産業」1999.12日本労働研究機構142-186頁
【雑誌・機関誌等論文】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
スウェーデンの通訳人及び翻訳人公認制度についての研究2007.12通訳研究167-187頁
裁判員裁判導入と法廷通訳翻訳の在り方 法廷通訳人の視座からの考察と提言2009.1法律時報39-46頁
多言語・多文化社会とは2009.3ポルトガル語スペイン語による医療分野地域コミュニケーション支援能力養成講座 成果報告書(平成20年度社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務)38-59頁
巻頭言 法務通訳翻訳教育の現場から2010.3ICD NEWS1-5頁
【学会発表等】
題 名 単・共 発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
公益サービスとしての司法通訳翻訳2011.12多言語コミュニティ通訳ネットワーク第24回事例検討会
多言語共生社会と司法通訳翻訳2012.1立命館大学孔子学院主催2011年度司法通訳・翻訳講座入門
フィリピン社会とフィリピン人に学ぶ2012.6聖母被昇天学院高等部
公益通訳翻訳論~多言語共生社会に向けて~2012.6平成24年度横浜市手話通訳者現任研修全体研修
【所属学会】
所属学会役員歴等
学会及び役員名 期間(年月) 備考
大阪フィリピン研究会1989
日本通訳翻訳学会2002
日本アジア協会 Asiatic Society of Japan2008
移民政策学会2009

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