先輩の声


graduates

このプログラムをやりきったことが
自分への大きな自信に繋がりました

 

杉本茉耶
(留学先 カリフォルニア大学リバーサイド校(UCRディズニーカレッジプログラム))

 

英語は学ぶことはもちろん、英語を使って老若男女問わず、世界中の人々との交流を通して自身の視野を広げたいと思い、このUCR特別留学に参加しました。留学の最初の三ヶ月は、カリフォルニア大学リバーサイド校で語学を中心に学びました。英語を第二言語とする学生達と共に、英語はもちろん、地球温暖化、男女平等化などの様々な現代の問題について学びました。中には、プレゼンテーションを行うだけでなく、ロールプレイやディベートをする授業もありました。これは私にとって最も困難な事で、何度も心が折れましたが、自分の無知さを知り、様々な学びを得られるものになりました。また、多国籍のクラスメートと関わる中で、様々な英語に触れるだけでなく、互いの宗教、文化や個々の思想について知り、授業内では学べないことも学ぶことが出来ました。更に三ヶ月のESLの授業が終了後、ウォルト・ディズニー・ワールドのインターンシップに向け、約2週間、主にホスピタリティやマーケティングにについて学びました。

名古屋外国語大学 現代国際学部 現代英語学科

その後、フロリダ州に移り、いよいよ6ヶ月間のウォルト・ディズニー・ワールドでのインターンシップが始まりました。私はパーク内のレストランで受付、ゲストをお迎えするところから、担当のサーバーのお席までご案内するところまでを担当するシーターというお仕事を務めました。仕事が始まった当初は、ゲスト対応はもちろんのこと、レストランでの仕事内容、パーク内の施設や情報を覚えることに必死でした。レストランの業務の中でも、ラジオを使って行う受付の仕事は一番苦戦しました。ラジオを通して会話をすると、普段聞き慣れている単語でも、聞き取ることが出来ず、レストラン内部との情報交換がスムーズにいかず、共に働くキャスト達、そしてお店全体に迷惑をかけることもありました。また、予約時間にスムーズにお客様を指定された席に案内出来ないこともあり、ゲストの対応などもうまく熟すことが出来ず、次第に自分に自信を失っていきました。

そこで、パーク閉園後、同僚とラジオの練習をし、苦手意識のあるラジオでの会話に普段から慣れ、相手にも伝わりやすい言い回しで伝えるなどして、自分なりに工夫しました。また様々な状況下でのゲストの対応法などを自発的にリーダーや同僚から教わり、お客様が気分を悪くしないような言い方や、待ち時間を楽しんでもらう方法を考えるなど、試行錯誤しながら、人一倍努力しました。そして、ゲストに素敵な一日を過ごしてもらう為に、常に自分に何が出来るかを考え、多くの知識と経験を積みながら、ゲストの要望に最大限応えられるよう努めました。その結果、リーダーから高い評価を得、ゲストからも”Cast Compliment”という賞を頂くことが出来ました。この経験から、自分の道は自ら切り拓くものだということを学び、不屈のチャレンジ精神を得ました。

この留学プログラムを通して、様々な国から来た多くの人々との関わりの中で、自分自身を成長させる事が出来、このプログラムをやりきったことが自分への大きな自信に繋がりました。高校二年生の頃からの夢であったUCR特別留学。夢が叶う場所で自身の夢を叶え、またそこで新しい夢を見つけました。

名古屋外国語大学 現代国際学部 現代英語学科

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